【au PAY】au PAYで税金を支払う際の注意点

【出典】au

au PAYの請求書支払い

 固定資産税等の請求書がそろそろ到着する時期が来た。
 au PAYの請求書支払いで支払う方もいるかと思うので、注意点を備忘録としてまとまる。

クレジットカードからチャージ

 au PAYはクレジットカードからチャージできる。
 チャージできるクレジットカードは以下のとおりである。

<ご利用可能なクレジットカード>
・au PAY カード
・MasterCardのマークが付いたクレジットカード
・VISAマークが付いたクレジットカード
au PAY カード、クレディセゾンが発行したカード(セゾンカード等)、UCカード、MUFGカード、DCカード、NICOSカード、TS CUBICカード、エポスカード、楽天カード、ビューカードに限る。
・JCBマークが付いたクレジットカード
クレディセゾンが発行したカード(セゾンカード等)またはTS CUBICカード、楽天カード、ビューカードに限る。
・アメリカン・エキスプレスマークが付いたクレジットカード

チャージ限度額・au PAY カード

 クレジットカードでチャージする場合、1か月あたりのチャージ上限額がある。

au PAYカードの場合

 3,000円~50,000円(1円単位)
 ※月に合計25万円まで

au PAY カード以外のクレジットカード

 3,000円~50,000円(1円単位)
 ※月に合計5万円まで

まとめ

 au PAY以外のクレカチャージでチャージする場合、1か月あたり5万円がチャージ限度額となっている。
 そのため、5万円以上を支払う場合は、数ヶ月前からチャージを始めることをおすすめする。