【ヒルトン】同じ系列のホテルでも対応は異なります!



 夏休みシーズンに入った。
 筆者も夏季休暇を取り、大好きな沖縄・那覇へ行く予定だった。
 しかし、2021年8月3日時点で、沖縄県や東京都等は緊急事態措置の対象となっている。

 筆者は2回目のワクチン接種を終えているが、新型コロナウイルスを沖縄に運んでしまう可能性があることから、今回の旅行を中止にした。

 以前、ワクチン接種し抗原検査が陰性の場合は、来沖しても良いのではという意見も聞いたことがあった。
 しかし、抗原検査後から来沖までの間に感染・発症する可能性はある。感染拡大中の今の時期は、県民や医療従事者のことを考えると、来沖は中止すべきだ。


 話を戻すが、旅行を中止にするにあたり、やらなければならないことがあった。
 航空券の払い戻しホテルの宿泊日変更だ。


 航空券については、ANAの特別対応で、無料で払い戻しができる。
 ネットから払い戻しの手続きができるので、簡単だ。


 次に、ホテルの宿泊日変更だ。
 キャンペーンで予約した場合、キャンセルしても返金されない。
 今回は、旭橋と首里城のダブルツリーを予約していた。
 コールセンターに電話したが、相変わらず混雑のため保留になったことから、ホテルへ直接電話をした。

 まず、「ダブルツリーbyヒルトン那覇」に電話をした。
 宿泊日の変更はできた。しかし、変更後の宿泊代金と支払済みの宿泊代金との差額の支払いが発生する旨の説明を受けた。

 次に、「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」へ電話をした。感染拡大ということを理由にホテル側から「追加料金なしで変更できる」旨の説明を受けた。

 約款上は、「ダブルツリーbyヒルトン那覇」の対応は正しい。
 一方で、来沖を控えたことを配慮し、「追加料金は頂かない」とした「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」の対応は素晴らしい。
 緊急事態措置解除後、「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」をぜひ利用したいという気持ちになった。

 
 新型コロナウイルスに関連して、政府やオリ・パラに対して様々な意見が出ていることは筆者も承知している。
 しかし、最も大事なことを忘れかけていると最近感じている。
 それは、我々一人一人が、「感染しない・感染させない」行動をすることだ。
 感染しないためにはどうするべきか、感染させないためにはどうするべきかを考え行動していくことが大切だと思う。